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サッカー フランス代表のナスリが記者に暴言! [サッカー]

サッカーのフランス代表MFのサミル・ナスリがユーロ2012の準々決勝での敗戦後に、記者に向けて暴言を吐いたそうですね〜

試合結果としては0−2だったんですが、ナスリはこの試合、後半から交代での出場でした。

そして、試合後にミックスゾーンで待っていた記者の前を無言で通り過ぎようとしたとき、
記者はナスリにコメントを求めるが、そのときナスリは

「どうせトラブルの種を探しているんだろう」「消えな」

などと言い返し、暴言を吐いたそうで。
その後ナスリはその記者と1対1での話し合いを求めたそうです。

そういえばこのお騒がせのナスリ、
1次リーグ初戦のイングランド戦で同点ゴールを決めたときも、記者に対して「だまれ」というようなしぐさを見せていましたね。。
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民議員のマニフェストに「ガンダム実現構想」 [政治]

自民党のマニフェストにガンダムを実現させる構想を入れるという動きがある。
産業振興の一環として取り組むという狙いだそうで、ネットでも反響を呼んでいる。

提言しているのは、自民党の平将明衆院議員で、世代的にはファーストガンダム世代にあたるそうだ。

平議員は、立命館大学総合理工学研究機構の金岡克弥教授の講義での話に感銘を受け、twitter上で
「1/1ガンダムを歩かせることは可能か?」
「なぜ日本の二足歩行ロボットは不整地歩行を目指さないのか?」
などとつぶやきをしていた。

搭乗型の不整地歩行ロボットを作ることは10億円弱の予算で可能らしい。。
イメージとしては、漫画「アップルシード」に出てくる「ランドメイト」や
アニメ「機動警察パトレイバー」のようなものとのこと。

平議員は、このロボットの実現に向け動いている。
完成した際の初号機の名前は「Ishiba54」とする上で、石破政調会長に「政調会長、ご決断を」と提言。

平議員のほかにも、ガンダム実現に向けて動いている議員がいる。

はたしてこの「ガンダム実現構想」が産業振興に一役買うかは未知数だが
新たな取り組みとしては大変興味深い。


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